機能でかんがえる

固定

ワッシャー(座金)

ワッシャー(座金)とはモノとモノとを組み付ける際に使用され、ボルトとナットの連結の際に締め付け部の間に配置されるすべり止めです。これ以外に、高さを調節するスペーサーとしての機能を目的として使用することもできます。

ステンレスなどの金属板に孔あけ加工を施して作成され、内径と外径の組み合わせを変えることで各種用途に応じたワッシャー(座金)とすることができます。

ステンレス鋼や高耐候性めっき鋼板などの材料を使用すると耐食性の高いワッシャー(座金)が可能となります。
さらに、大型サイズのものでは環の部分にも孔を形成できるため、特定用途ではさらに新たな機能を付加できるかもしれません。

布おむつカバー

布おむつを使用した際、布おむつ全体を覆い体に密着させて固定するためのものです。

パンチング加工で付与できる多数の小さな孔を形成することで、通気を良くして新鮮な空気を通わせることが可能となります。その結果、不要な水分の蒸散を促進させる効果が期待できます。

金属であるのでしっかりとガードし、形状を保つことができます。さらに、加工前の未開孔材料で同じものを製作した場合と比べると、パンチング加工したものは、開孔率分の質量相当分が軽量になります。

汚れた場合には洗うことも可能で、繰り返し使用できるため経済的です。孔の配置やデザインパンチングにより動物などの独自のデザインを施せばオリジナリティも高まります。

現実的に使用できるかどうかは未知数ですが、パンチング材の固定、通気、防護、軽量、堅牢、デザイン性などの各種機能を複合的に表明・発揮するには非常に適したアプリケーションです。