会社情報

社内活動紹介

工場革新のための実践的プログラム

生産拠点で外部環境からの影響に即対応できる強靭な体質を創りあげていくことを目的として「工場革新のための実践的プログラム」を導入し組織革新をおこなっています。

メンバーは革新9項目の推進者として「現状を激変させるためにはなにをすればよいか」を真剣に考え、失敗を恐れることなく周囲を巻き込む行動力を身につけながら高度な目標への挑戦を続けています。プログラムの実践を通して自他部署の枠を超えて切磋琢磨しながらスキルを磨いています。
考え方としては、以下を基本としています。

【全員で真剣に考える】

・行動できる人財へ自己改革

・今までの自分を激変させよう

また、本プログラムを実践して、従業員に体得してもらいたいスキルは以下の通りです。

*行動目標は現状否定に置こう(不可能と思えることへの挑戦)

*周囲を巻き込む行動力を身につけよう(同僚・上司と共に)

*失敗を恐れるものに成長はないと考えよう(失敗から学ぶ)

 

社内コミュニケーション環境の効率化

拠点間の効率的かつ正確な意思疎通の効率化をめざす施策として、当社4事業所に社内TV会議システムを導入し、活発なコミュニケーションの推進をサポートしています。

従来困難であった双方向、かつ、同時多人数の意思疎通と共通認識の醸成が可能となり、また、出張コストや移動時間削減などの効果が得られています。