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業績

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業績推移

第58期(2024年8月1日〜2025年7月31日)は、売上高につきましては4,750百万円(前期比101.3%)、経常利益は308百万円(前期比124.9%)の増収増益となりました。売上を生産拠点別に見ますと、岡山事業所は前期比92.2%の減収、一方、群馬事業所では138.7%の大幅な増収でした。また、弊社の工場生産機能を経由しない商品売上は、前期比103.7%の増収となり、初めて1,000百万円を超える金額を達成いたしました。

工場別で比較すると、岡山工場では鉄道用防音パネル改修工事の完了や大型案件の減少により減収となりましたが、収益体質についてはさらなる向上を達成いたしました。尚、タイミング的に第58期の売上には計上されませんでしたが、大阪・関西万博の複数のパビリオンの内外装やバックヤードに弊社製造のパンチングシートやパネルを多数採用いただきました。

一方、群馬工場が大きく売上を伸ばした要因としましては、前期から続く関東エリアを中心としたデータセンター(DC)にサイレンサーを含む空調設備部材を、また、同施設建屋の外装材に有孔折板の採用があり、本分野での売上が順調に推移したことが挙げられます。さらには、首都圏の主要空港や新規アリーナ施設での天井パネルの案件において、パンチングメタルに加えてその組立加工までを受注したことも売上増に寄与しております。

これらの事例にあります通り、設計を含む技術的な面を含め各種のご要望にフレキシブルにお応えすることで、これまで以上にお客さまとの間でWin-Winの関係を構築させていただいてきていることが従来の事業構造からの転換につながっている要因と判断しています。

ショッピングサイトによる販売(EC)は今期も順調に推移し、新たに問い合わせをいただいた件数も前期と比較して35%増加いたしました。その結果、売上額も前期比150%と大きく飛躍することができました。

第59期(2025年8月1日〜2026年7月31日)におきましては、営業利益350百万円をめざし、さらなる事業構造の転換と、未来を見据えたうえでの各種の積極的な投資も含めて事業運営を行ってまいります。

売上高・経常利益率推移

売上高・経常利益率推移グラフ(08〜25期)