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円筒形状

円筒成形

シートを丸めて円筒形状に加工することです。孔あけ加工をしたシートを丸めることもでき、また、用途に合わせてさまざまな円筒形状にすることができます。
孔の開いた成形品は、消音器、フィルターの芯材、放熱部など、さまざまなところに使われています。

材質、孔配列パターンを変化させることで、機能部品だけではなく、意匠品や装飾品としてもご使用いただけます。

円筒成形技術を活かし半円形状などのR形状も対応可能です。

【円筒】 孔の直径φ3 mm、ピッチ(孔の間隔)5 mm(φ3-P5)、および、φ5-P8の板材を用い、円筒直径(38.1~63.4 mm)と全長(300~450 mm)からの各種組み合わせにて試作した例(溶接は点付け)

ネッキング加工(縮管)

プレス成形型などを用いて、パイプの端部を縮管(始めの管の径よりも小さなものに細める)することです。用途に応じて、複数の材料を組み合わせて絞り込むなど、絞り径を変更することで用途に応じた縮管形状に加工できます。
自動車の排気系部分で主として使われています。

拡管加工

プレス成形型などを用いて、パイプの端部を拡げる加工のことです。連続して加工でき、拡管した後、安定した形状に仕上げることも可能です。用途に応じてさまざまな拡管形状に加工できます。
一般用配管、自動車の排気部分のほか、さまざまなところで使われています。