有孔折板の外装パネル製作事例
大阪の難波にあるライブホール Zepp Namba(OSAKA)の外装に、弊社が製作した有孔折板を採用いただきました。
デザインの視点から3種類の開孔率の異なる有孔折板による外装パネルと、これらを配置しない箇所をランダムに組み合わせることによって、さらに意匠性を高められています。
また、有孔折板の使用により、そのデザイン性に加えて通気・通風を確保しつつ、適度な目隠し効果も実現されました。
さらに、有孔折板の外装パネルは光や風を適度に抑制する機能を有することから、壁面緑化のために配置された植物を直射日光や強風から保護する役目も果たしており、その生育に適切な環境を作り出す効果も発揮しています。
有孔折板の外装パネルについて

有孔折板は、パンチングメタルの透過性による採光や通風などの機能に加え、折り曲げによる立体的な構造を通じて強度を高め、また、風の勢いをやわらげるなどの効果が付与された建材です。
主に土木分野において防風柵・防雪柵・防砂柵の用途で使用されてきましたが、近年ではその機能性に加えて、立体的なデザイン性が建築分野で注目を集め、ファサードやフェンスなどの内外装パネルとしての使用が増加しています。
外装パネルの仕様
| 材質 | 高耐食性めっき鋼板「スーパーダイマ」® ※「スーパーダイマ」は日本製鉄株式会社の高耐食性めっき鋼板の商品名です |
| 孔径・ピッチ | φ10-P15(開孔率40.2%) φ18-P23(開孔率55.4%) 孔なし |
| 板厚 | 1.6 mm |
| 塗装 | 塗装なし |
| 2次加工 | ビス孔加工 切り欠き・切断加工 曲げ加工 |






※本コンテンツは、株式会社Zeppホールネットワーク 様のご承認の下に掲載させていただいております。
有孔折板の内外装材としてのご利用について
弊社には、今回紹介いたしました内外装材としての有孔折板においても多くの製作実績がございます。
有孔折板の内外装パネルにご興味がございましたら、まずはお客さまのイメージをお聞かせください。
パネルの製作はもとより、パネルの納まりや取り付け方法のご提案まで、お客さまのイメージを形にするお手伝いをさせていただきます。
有孔折板のオーダー製作について
材質や孔の形、孔径・ピッチ(開孔率)、サイズや曲げの形状、カラーの指定、グラデーションやランダムパターンでの孔あけでデザイン性を高めるなど、お客さまのご希望の有孔折板をオーダー製作いたします。
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