
アルミ複合板パンチングメタルの内外装・天井パネルについて
2025年4月に使用開始された追手門学院大学 茨木総持寺キャンパスの新校舎『Academic Base』において、弊社のアルミ複合板パンチングメタルがバルコニーフェンスや内装・天井パネルとして採用されました。
使用されたパンチングメタルは、サイズや形状の異なる7,941枚、総面積にしておよそ15,000 ㎡に及び、弊社の大量生産の能力と一品一様の製作への対応力が活かされた大規模な製作事例となっております。
本案件の大きさの違う角孔が並列に配列された特別仕様のパンチングメタルは、透過性を利用して内部の活気が外部からも感じられるようにするとともに、建物の外装が単調にならないように見る角度によって動きを持たせる目的を持ったデザインとなっています。
アルミ複合板パンチングメタルの仕様
※本コンテンツは発注元のお客さまのご承認の下に掲載させていただいております。
アルミ複合板のパンチングメタルの内外装での使用について
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