種類からえらぶ

主な孔の形状・孔配列

主な孔の形状

孔(穴)の種類は主に「丸孔」、「角孔」(正方形の孔)、「長丸孔」(長方形の角が丸くなったもの)、「長角孔」(長方形の孔)に加工されたものが一般的です。また、丸孔と十の字が交互に並んだデザイン(〇十:丸十/まるじゅう)も代表的な配置の一つです。なかでも「丸孔」が最も多く使用されています。孔は大小さまざまな大きさで加工することができます。

孔配列(パターン)

孔の配列(孔と孔の2次元的な配置)には、60°千鳥(ろくじゅうどちどり)・45°千鳥(よんじゅうごどちどり)・並列 などの各種類があります。

60°千鳥は正三角形の各頂点に孔がある基本パターンが連続している孔の配列で、最も一般的に使用されています。
孔ピッチは必要に応じて変更することができ、また自由に配置することもできますのでご相談ください。

孔の形と配列を最適化することで、パンチングメタル材料は天井材・壁面パネル・階段手すりなどの建材関係や、自動車のマフラー・ストレーナーなど実に多くのアプリケーションにおいて採用されています。

孔配列の呼び名は一般的に、
上段左から、60°千鳥(ろくじゅうどちどり)、45°千鳥(よんじゅうごどちどり)、丸孔並列(まるあなへいれつ)、
中段左から、角千鳥(かくちどり)、角孔並列(かくあなへいれつ)、長角並列(ながかくへいれつ)、
下段左から、長孔千鳥(ながあなちどり)、亀甲(きっこう)、〇十(まるじゅう)と表現されます。