「プラスチックス」誌にて掲載いただいた弊社マイクロカット・フォイルの内容を紹介いたします。

2019年1月に発刊の「プラスチックス」誌にて掲載いただいた、マイクロカット・フォイル(Micro-cut Foil)の概要を紹介いたします。
※ 本コンテンツは「プラスチックス」誌のご承認を得て掲載するものです。

【書誌事項】
川上智久・大崎拓司・藤原慈恭:微細孔技術の特徴と展開、プラスチックス、pp70-74 (2019/1).
【タイトル】
<解説>微細孔技術の特徴と展開<マイクロカット・フォイル技術>
【誌面イメージ】

【内容】
・マイクロカット・フォイル技術の概要と特徴
・加工例紹介(金属箔:銅 厚さ8 μm、アルミニウム 12 μm、樹脂フィルム:PET 厚さ12.5 μm、アルミ蒸着PET 12.5 μm、ポリイミド 12.5 μm)
・掲載写真例:
PETアルミ蒸着:六角孔(対辺距離 300 μm)
PETアルミ蒸着:丸孔(直径100 μm)+長孔(拡大)
ポリイミド:角孔(300 μm角)

●本ページにて掲載の内容を発行いただいた「プラスチックス」誌は、日本プラスチック工業連盟の機関誌(日本工業出版刊)です。
「プラスチックス」誌 URL:https://www.nikko-pb.co.jp/user_data/pl_top.php?category_id=174