鉄鋼新聞にて『パンチングメタルの松陽産業 「七つの行動指針」作成』と題した記事を掲載いただきました。

(鉄鋼新聞2021年8月16日版第3面(鉄鋼)に掲載いただいた記事より、弊社要約)
サブタイトル:「機能(きのう)から未来(あす)を創る」 社員のベクトル合わせ成長企業へ

新規に「機能(きのう)から未来(あす)を創る」とのクレド(行動指針)を新規作成した。全7項目の短いフレーズからなる。
期首の8月頭にカード型にしたクレドを全社員に配布し、今後の行動指針としてゆく。
社内の経営講座を修了したメンバーを主体に若手から中堅社員が集まり半年かけて作成したもので、業務目標設定に活用し、社内での本格的な浸透を図る。
「企業が成長するための努力を行うにあたり、より効率を求めるならばベクトルを合わせる必要がある。
会社と各事業が共に継続的かつ理想とする方向へ向かっていくと確信している。」との期待がある。

パンチングメタルの松陽産業 「七つの行動指針」