大阪中小企業投資育成株式会社発行の「年輪 Vol. 160」に掲載いただきました。

<同誌に掲載いただきました弊社代表取締役社長 竹内和彦へのインタビュー記事より弊社要約>
・“孔あけといえば松陽産業”を実践し、顧客の課題解決に貢献する開発型企業を実現することをめざし事業戦略の見直しに取り組んでいます。
・直径100ミクロンレベルの微細孔加工などの技術を究めることに加え、ショッピングサイトでは定尺(ていじゃく)市場のさらなる開拓をスタートさせています。
・2013年11月にコーポレートサイトを刷新させるプロジェクトをスタートさせ、人財育成のためプロジェクトメンバーを社内公募し(19名+事務局2名)、 ほぼ社内のみでの制作で2014年7月28日にリニューアルオープンしました。メンバーに会社の経営戦略やその視点などを学ばせるという狙いもありました。
・会社の将来像として2030年での100億円企業を掲げています。そのため自らが開発型となり市場を創造する企業をめざします。

詳しくは、大阪中小企業投資育成株式会社からご提供いただいた以下の同誌の弊社部分PDF版をご覧ください。
「年輪 Vol. 160」 (大阪中小企業投資育成株式会社発行)