林原美術館と岡山県立大学デザイン学部とによる「産“館”学」共同プロジェクトの制作品を当サイトで公開いたしました。

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弊社は、一般財団法人 林原美術館、公立大学法人 岡山県立大学デザイン学部と共同でパンチングメタルを題材に自由に発想した作品群 III(26作品)を制作し、コーポレートウェブサイトにて公開いたしました。本プロジェクトは岡山県立大学デザイン学部と弊社のコラボレーション第三弾として、新たに林原美術館にも参加いただき、「産“館”学」の三者コラボとの位置づけで実施したものです。今回の「産“館”学」コラボでは、林原美術館のご協力の下、岡山県立大学デザイン学部の学生参加者の皆様が貴重な収蔵品群からヒントを得て、パンチングメタルの応用について独自に発想された結果をそれぞれ作品としてまとめておられます。紹介用の動画は各々30秒程度になっており、パンチングメタルに興味をお持ちの弊社ウェブサイト訪問者の方々に同材料の新たな可能性や新規な応用のヒントを感じていただくことを目的として掲載させていただいております。本内容は、https://www.shoyo-sangyo.co.jp/3collab2018/からご覧いただけます。

林原美術館ウェブサイト:http://www.hayashibara-museumofart.jp/
岡山県立大学ウェブサイト:https://www.oka-pu.ac.jp/

 

尚、本プロジェクトの内容につきまして以下のメディアにて取り上げていただきました。
・山陽新聞    2018年2月9日版 第6面(地方経済)
・鉄鋼新聞    2018年2月9日版 第3面(鉄鋼)
・日刊工業新聞  2018年2月9日版 第13面(素材・ヘルスケア・環境)

(本記事は共同通信PRワイヤーにも掲載されています。)
URL:https://prw.kyodonews.jp/opn/release/201801270328/

 

<プロジェクト全26作品イメージ>