機能でかんがえる

放射伝熱

石油ストーブ

石油ストーブには対流式と反射式があります。反射式は燃焼筒の背面に反射板が取りつけられており、燃焼筒の熱を反射板で反射させることで主にストーブの正面を遠くまで温めることができます。

その燃焼筒にパンチング材を使用することで燃焼筒全体に熱が早く伝わる効果が期待できます。

また、石油ストーブは上部にやかんを置いてお湯を沸かしたり、電気が不要なので、急な停電時にでも使用することができます。

金属性のパンチング材を適度に積み重ねたものを対流式石油ストーブの上に配置すれば、上昇気流に乗って失われてしまう熱をいったん金属で回収し、そのあと放射伝熱によって周りに熱を拡散することが可能と推定されます。